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日本語ラップ日記2025
¥1,760
SOLD OUT
「IKUZINE」や「乱読の地層」でお馴染みの著者による最新作は「日本語ラップ長電話」の続編的な内容で、2025年に発表された194作品をわずか半年の「日記」で取り上げるという偉業を達成。何が凄いって、昨今の何て言うてるかわかれへんラップをきちんと日本語として寿いでいること。最近はラッパーのインタビューとか読んでも、リリックに言及されることは少なく、アーティストの出自や背景、犯罪歴などに重きを置いた記事ばかりでこちとらとっくに食傷。山田さんは本書によってヒップホップを言葉の音楽へと回帰させている。しかしまぁ194作品をまるでポチタのように喰らっていく様が凄まじい。どんな胃袋しとんねん、とツッコミたくなったところでSTERUSSの名曲「イブクロ」でも聴きましょう。装丁デザインも笑うてしまうくらい最高です。
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レビュー
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