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  • 平凡な生活 / DJ PATSATの日記 (初版&2刷)

    ¥2,000

    初版と2刷でカバーのカラーが異なります。 5枚目画像の奥が初版、手前が2刷です。 敬愛する作家、庄野潤三『夕べの雲』講談社文芸文庫版の解説で阪田寛夫が「丘の上の庄野家を写した大浦家五人家族の時の流れと同時進行で、毎日三枚だけで書き進められた、ある意味では極限の、この先どうなって行くか全く分からない「いま」の接点を、時計の秒針と同じ速さで踏み出し歩み続ける小説だ」と書いています。 本書はまさに自分にとってそのような書き物です。 タラウマラ開業5年目のベスト・オブ・ベストな日記本にして、著者の45年間の人生哲学がすべて詰まっていると言っても過言ではない「平凡な生活」の記録。偉そうな物言いに聞こえるかもしれませんが、本書があればレイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』を一旦、棚に戻しても問題ないかと(笑)。同時代に同国で生きていくことを考えれば、本書のほうがはるかに実用的だと自負しています。 著者 DJ PATSAT 解説 小幡玲央 発行所 タラウマラ 装丁・本文デザイン 呉松慶吾 カバー印刷 マノ製作所 印刷・製本 イニュニック 375頁 文庫サイズ (佐川急便、スマートレターとレタパ等で複数購入の場合、余分に発生した送料は返金致します。お手数おかけしますがよろしくお願いします)

  • DJ PATSAT / PATSATSHIT

    ¥1,500

    2冊の日記を刊行した後、タラウマラ店内の工具箱に呪物として封印していたDJ PATSATの魂を2年半ぶりに受肉化させました。新作は日記ではなくエッセイ+対談です。ここ数年の悪しき流れを断ち切るべくして制作した本作、何もかもが圧倒的に自信作です。爆笑してブチギレて泣いて下さい。宜しくお願い致します。 以下info(目次) はじめに 日付のない日記 ○月○日(助け隊をしばき隊、ドラムスティックで) ○月○日(マジック・ナンバー・ナイン) ○月○日(タラウマラ人物列伝) ○月○日(俎板の鯉、いみじくも恋) ○月○日(インビジブル・ワークスとふわふわの残響) ○月○日(世紀の発見) ○月○日(パクリからオマージュへの折り返し) ○月○日 (Songs in the Key of Life) ○月○日(商店街に滴る血とレベルミュージック) ○月○日(スキゾ・パラノイアでお気楽に) ○月○日(ほんまのきもち) ○月○日(その人の歩むところ) ○月○日(淡路でSummer Never Ends) 小野裕介 挿れるより、挿れられる方かな? 小幡玲央 腹触られたらキレてしまいます 蟹の親子 公開ルナルナみたくなってますよね 日常炒飯事 敵は何ですか? あとがき DJ PATSAT 東淀川区淡路にある中古自転車屋「タラウマラ」 の店主とは赤の他人の瓜二つ。ある意味、忌み子。著書に『DJ PATSAT の日記』『DJ PATSAT の日記 Volume TWO』 PATSATSHIT 2024 年5 月5 日 第一刷発行 著者 DJ PATSAT 発行所 タラウマラ 〒533-0032 大阪市東淀川区淡路 4-8-3 装丁・本文デザイン 呉松慶吾 印刷・製本 イニュイック

  • 土井政司 / ほんまのきもち(8刷)

    ¥1,650

    いま刻みつけておきたかった物語です。 全頁シルクスクリーン印刷、フォント、紙質に至るまで徹底的にこだわって作りました。 2023年4月20日 第一刷発行 著者 土井政司 装画 土井巴音 発行所 タラウマラ レイアウト・印刷・製本 マノ製作所

  • DJ PATSAT / 777

    ¥500

    SOLD OUT

    KITAKAGAYA FLEA 2025 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET出店のために製作した最新の日記。令和7年7月7日にリリースした「平凡な生活」に至るまでの7日間の記録。とにかくこれを読んでもらえたら自分がどのようにして日を記しているかを理解してもらえると思います。今回も完璧なデザイン、編集、製本を担当してくれたのは呉松慶吾。タイトルがダサすぎてデザインに落とし込むのに「平凡な生活」以上に難儀したそうです笑。リソグラフの印字も含めて楽しんで頂けたら幸いです。 タラウマラステッカー封入

  • 土井政司 / アリッサのこと(3刷)

    ¥1,760

    SOLD OUT

    ある島で観光客を相手にガイドを行う夫婦の足元にはいつも大量のヤシガニはいた。やがてふたりは彼らの足音に誘われ……。 短編小説3部作の最終章は、ドゥルーズの生成変化に真正面から対峙し、ひとつの物語に落とし込みました。書籍の雰囲気からもお察し頂けるとは思いますが、本作は僕なりの『ブッシュ・オブ・ゴースツ』です。装丁画はmoanyusky の音楽レーベルprivacyのロゴデザインでお馴染みの橋本アツシ。印刷、製本はもちろんマノ製作所。今回もすべてシルクスクリーンでの印字となります。最後の最後までギミック満載ですので、お楽しみ頂けたら嬉しいです。 題名:アリッサのこと 著者:土井政司 装画:橋本アツシ 書籍デザイン・印刷・製本:マノ製作所

  • 土井政司 / JAGUAR (zine+CD) LTD.200

    ¥2,500

    SOLD OUT

    いまから15年ほど前、自己認識の凋落と肉体が瓦解していく世界線の最中、大阪の地下、名も忘れた薄暗い音響空間で見たひとりの女性DJのplayに心を奪われた。彼女がレコードとミキサーに触れる行為自体が、あたかも人間の集合を忌避しているかのようだった。当時の肉体労働に疲弊した我が身に、その音は明確に楔を打ち込んだ。壁に貼られたタイムテーブルと携帯電話で時刻を確認すると、彼女の名は「JAGUAR」というらしい。その後、合法、非合法を問わずあらゆる影響下に於いて私の精神と肉体は乖離し、気がついたときには吐瀉物まみれの階段に情けなくもひとりで項垂れていた。オーバーサイズのDickiesのポケットから、一枚のフライヤーが出てきたが、酒に濡れインクが滲み、もはやそこに書かれた文字情報からは何も読み取ることができなかった。それからしばらくの間、様々な事情により私は音楽の現場から遠ざかった。しかし私の心身に刻みつけられた彼女の音が消えることはなかった。そして15年の月日を経て、思いもよらぬタイミングでJAGUARとの再会を果たした。私は彼女への想いを恋文として綴り、そのアンサーとして彼女からはライナーノーツと記された音源が届けられた。要するにこれは私たちのディスクールだ。本来の関係性が反転し、少々厄介なシロモノだと勘繰られるかも知れないが、これを複製技術時代の呪物として具現化してくれたマノ製作所に最大級の敬意を捧げたい。限定200部、ナンバリング入り。全頁シルクスクリーン印刷。 著者:土井政司 ライナーノーツ:JAGUAR 装丁:foreign.f レイアウト・印刷・製本:マノ製作所

  • moanyusky / JUST RELAX AND (CD)

    ¥1,500

    SOLD OUT

    Format : CD NEW TR-018 CD-002 タラウマラレーベルの新作は超怪作『同時再生の夢』をリリースしたばかりのprivacyとのWネーム。moanyusky渾身のオリジナル楽曲のライブレコーディング作品です。この音源が奈良で記録された日、奇しくも安倍晋三氏が同地にて凶弾に倒れました。その瞬間、大国町のアパートの一室で時空が歪み始めました。我が家の次男坊ともねの投射呪法により再現された一枚の絵とともに生々しくも美しい音像は封じ込められたのです。多くの方に聴いてもらいたい一枚、堂々完成です。

  • stillills(スチルス) / 2(CD) LTD.100

    ¥2,000

    SOLD OUT

    アルコールとインシュリン、自己憐憫と承認欲求、戯言と秘事、川西と西成を往来し、罵詈雑言と吐瀉物を撒き散らした裏側で、得体の知れない音源を残したclan28とクマべナオキ。数年前、音楽の現場を離れていたクマベを部屋から連れ出し、ふたたび音楽の鳴る場所へと誘ったclan28は相棒と愛犬を残してこの世を去った。薄汚い街の薄汚いマンションの一室に堆く積まれた書籍とレコード、手垢にまみれた機材の数々、シンクを埋め尽くすアルミ缶と吸い殻、インシュリンの注射器とカートリッジ、ドッグフードと糞尿、カンペハピオのラッカースプレーと血塗られた姿見鏡。足もとにまとわりつく小型犬と頭上の食器棚に貼られた子どもの落書き。そこにはclan28の生活のすべてとスチルスの欠片が混在していた。その部屋の中央で仰向けに倒れていた彼に向かってかけた言葉はここには記さない。音楽家としてのclan28は僕との約束を何も果たさなかった…わけではなかった。クマベから手渡された音源を聴いて、僕はようやく彼との因縁を終わらせることができると確信した。この奇妙で愛らしい音楽は鼓膜の内側で蠢き、確かに脈動した。clan28同様、どこにも居場所がない音楽だと感じた。だから頼りになる同志の力を借りてこうして作品化し、居場所を作った。棺の中の彼とは顔を合わせることもできず、それ以降の鬱屈した感情もうまく言語化できずにここまできたが、ようやく手向けることができる。居場所がなかったわけじゃない。最初からそこにあったのに互いに気付けなかっただけ。歪曲した電子音とシタールの蜜月により育まれた去勢以前の音階を、四畳半神話大系下に於けるビザールDUBミュージックとしていまこそ世に問う。これが俺たちからアンタへの鎮魂歌だ。そして「2」から「1」となったクマベナオキはスチルスの名をひとり継承し、いまも様々な場所で音を鳴らしている。2-1の答えを誰も知らない。知るものはそれ自体が、音楽だ。 clan28 / Electric,Beats,Synthesizer クマベナオキ / Guitar,Sitar Yusuke Ono / Mastered,text written Mano Screen / designed,printed TARAHUMARA TR-025,2024

  • 作者無し / 同時再生の夢 (CD)

    ¥1,500

    SOLD OUT

    同時再生の夢。それは人が受け身でありながら、如何に能動的に振る舞えるのか、という意識の淡い、その臨界点を探る試みのひとつとして提示された。ひとことで不遜と言えば、そうなのかもしれない。或いは享受と矜持の履き違え、確かにそうなのかもしれない。それは度重なる誤解と誤読により奪還した、明確な意志に基づく可能性についての話である。端的な例をあげれば、ある大学病院では教授が、正常妊娠子宮を子宮筋腫と誤診したので、主治医は真実を知りつつ、若い未来の母から一切母性となる可能性を奪う全剔出を敢行した。若い未来の母に残されたのは胃の上の羊水であり、要するにそこに存在しないもののために紡がれた歌という訳だ。中井久夫が楡林達夫という別人格を半ば分裂的に召喚しながら医局にメスを入れたのと同様に、「彼」はスピーカーから流れる歌に自らの音を重ねた。それはまるでVRゴーグルを装着して行われる自慰行為だ。バーチャル・リアリティとは、現物・実物ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザーの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系を指すひとつの概念であるが、ゴーグルの内側に迫り来る女体に触れるとき、私は自身の臀部に触れている。女優が画面を見切れて口を開いたとき、私はinゼリーを喉に流し込む。まさに仮想怨霊を前に自家発電を引き起こしているに過ぎないのだが、この無謀とも徒労とも思える行為の果てに「彼」の思い描いた音楽が反響していたとしたら……。かつて私はVRゴーグルを装着したまま意識を失い、深い眠りに落ちたことがあった。どれくらいの時間が経過していたかは判然としないが、ハッと目覚めたとき、視界が黒く覆われたことに、恥ずかしながらはっきりと取り乱した。両目を開いているという意識とは裏腹に、目の前には暗闇が広がっており、私は何らかの脳の損傷により完全に盲いたと錯覚し、射精後の虚脱症状も手伝って、すべてを手に入れ、すべてを失ったような漠然とした全能感と漠たる絶望に打ちひしがれた。あのときの感覚を「彼」の作品は確かに思い出させてくれた。既視感と陽炎の狭間に揺らぐ井上陽水の歌は、未来の母が口ずさむ筈だった子守唄のように私を不安にさせる。その後もどこか聞き覚えのある歌は、現実のダイナミクスにより攪拌され、絶えず根拠を揺るがしてくる。いまこの時代に他者との接触を図るといううえで、これほど誠実な試みが他にあるだろうか?森と子どもがリトルネロを発動させるように、不安な私はまたしても「彼」の手引き/手弾きにより、同時にいくつかの再生ボタンを押している。 Text by DJ PATSAT

  • 星野源九郎餅 / Sugar Cubes Box

    ¥4,000

    SOLD OUT

    もうどれくらい経つんやろうか、club stompのぎゅうぎゅう詰めのフロアで泰児(@phonehead )くんと星野源九郎餅について耳元で語り合っていて、そのとき彼は「あいつの前では自分なんて音楽好きとは言えないんですよ、やっぱりあれくらい狂人の域にいってる奴を前にすると痛感しますね、あとカラビは現代詩を確実に更新してますよね」と言っていて、その通りだと思った僕は彼を力いっぱいハグした。四方から降り注ぐタカアキ(@bushmind )さんのイルビエントとヒップホップとアシッドテクノの境界線を無意味化するようなplayの所為であれが現実だったのか幻だったのか未だによくわからない。それから数年の時を経て届けられた星野源九郎餅の5枚組mixcdという渾身の怪作。単体で聴いても無論凄まじいのだけれど、他者の音源を用いて心象風景を語るという彼の術式が5枚通して聴くことでその効果範囲を時代や他者にまで拡張されていて、さすがにとんでもないことになっている。この悍ましいとさえ形容できる呪物を封じ込めるのにはマノ製作所による百葉箱の準備が必然だった。それでも聴けば溶ける、なぜなら砂糖だからな。ザラメが溶けてゲロになりそうだ。

  • TARAHUMARAステッカー

    ¥300

    現タラウマラ最後のステッカーです。 (10cm×5.5cm) design by u.t.b.s

  • TARAHUMARA手拭い

    ¥1,500

    SOLD OUT

    拙著「平凡な生活」と同様、呉松慶吾デザインによる淡路の路上コラージュを文字通りに手拭いに染み込ませました。あなたのポッケに街を忍ばせて下さい。お馴染みwackwackが生み出してくれたタラウマ子ステッカー付き(ステッカーは4種類ありますが、カラーはお選び頂けません)。 デザイン 呉松慶吾 印刷 マノ製作所 (佐川急便、スマートレターとレタパ等で複数購入の場合、余分に発生した送料は返金致します。お手数おかけしますがよろしくお願いします)

  • タラウマラ meets KINGJOE オリジナルTEE

    ¥3,500

    KING JOE × u.t.b.s × TARAHUMARAのコラボTEEが完成致しました。フロントのタイ語が僕ら三者の人生が新たな局面に入ったことを意味する「サイクル、ニューサイクル」でバックはジョーさんのオリジナル黒猫フォントで「タラウマラ」です。ボディはUnited Athleの定番5001番5.6ozで、とりあえずBASEに少量だけ放り込んでおきますので、各自誠意のある保護猫活動をよろしくお願い致します。

  • タラウマラオリジナルI.S.H.Aティーシャーツ

    ¥3,500

    タラウマラオリジナルのTEEが完成致しました。デザインは初期の頃からお世話になっている樋口さん(@u_t_b_s_ )。ボディはUnited Athleの定番5001番5.6ozです。 モデル173cm XL着用

  • aus / Eau

    ¥2,970

    タラウマラ流に言うと本作は耳で読む小島信夫『美濃』ですね。 以下info アウス『オー』[EM Records EMC-027CD, 2025年] CD 作曲家/プロデューサー、フクゾノヤスヒコのソロプロジェクト、aus(アウス)のニューアルバム『Eau(オー)』。奥野楽の演奏する箏を全面的にフィーチャーし創作した、ausの魅力的な方向転換といえる美しい作品です。 思慮深く展開する繊細な技巧、展覧会や実験映画のための魅力的なサウンドデザインで、国内外から篤い支持を受けるアウスは、これまでキーボードやエレクトロニックサウンド作品を主に手がけてきました。本作『オー』は、依然としてエレクトロニックサウンドでありながらも、日本の楽器の中で最も特徴的な弦楽器のひとつである箏の音世界を軸に展開する、アウスの魅力的な方向転換といえるアルバムです。繊細でありながら豊かな数々の箏のフレーズと音色は、非常に才能豊かな演奏家、奥野楽(おくの・えでん)が担当。アウスは作品解説の中で、このプロジェクトにおける奥野の演奏とその芸術の重要性を称賛しています。 『オー』収録楽曲は、箏の微妙に変化するアタック、揺らめく響きの音色と、他の楽器の音色のバランスをとるようにデザインされています。箏の繊細な減衰と韻律の柔軟性は、持続的なシンセサイザーの音色と対位法的に構築されたピアノの旋律に包まれ、引き込まれるような底流と、物憂げで流動的な質感を伴う流れるようなアンビエンスを生み出しています。 箏の現代史をみたとき、日本のコンテンポラリー音楽の愛好者は『オー』を聴いて、沢井忠夫がリアライズした吉村弘作曲作「アルマの雲」(1979年)、箏の演奏グループKoto Vortex(コト・ヴォルテックス)が同じく吉村弘の作品を取り上げたアルバム『Koto Vortex I: Works by Hiroshi Yoshimura』(1993年)を思い出すかもしれません。どちらも箏を伝統から引き剥がし、アンビエント~テクノの文脈に配置しようとした先駆的作品で、それらは『オー』にも影響を与えています。また、諸井誠の『和楽器による空間音楽』といった70年代日本の現代音楽作品も『オー』の影響源となっています。 フィジカル版にはアウスによる日本語・英語解説付き。ジャケットデザインは橋本麦、マスタリングは大城真が担当。CD/LP/カセット/デジタルで発売し、CD・デジタル版とLP版はジャケット違いとなります。本作はレーベル《FLAU》とエム・レコードの初のコラボレーション・リリースとなります。 =作品仕様= +通常ジュエルケース+帯 +8頁ブックレット/日本語英語併記 +解説:アウス TRACKS: 01. Tsuyu 02. Uki 03. Variation I 04. Orientation 05. Variation II 06. Tsuzure 07. Shite 08. Ninawa 09. Soko 10. Strand

  • Componium Ensemble / 8 Automated Works

    ¥2,750

    タラウマラ流に言うと本作は耳で読むレーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』です。 以下info コンポニウム・アンサンブル『八つの自動作曲作品集』[EM Records EM1221CD, 2025年] CD Visible Cloaksのスペンサー・ドーランによる「不確定性室内楽」プロジェクト、コンポニウム・アンサンブルの初リリース。紀元前に始まる自動生成音楽の概念をバーチャルスタジオ上で発展させ、未来の音楽構想と美的基準を先取りするかのような驚くべきサイバーヒューマンミュージック作品集です。 本プロジェクトは、古代ギリシャのアルキメデスに始まり、9世紀バグダッドのバヌー・ムーサー兄弟によって発展した自動演奏楽器の長い歴史から着想を得ています。後者は水圧を利用し機械的に制御されたフルートと先見性のあるプロト MIDI 構造を持つパンチカード機構という、プログラム可能な自動演奏のコンセプトを初めて完成させていますが、この機械的な音楽制作は、千年後、筐体それ自体で自動作曲できる「コンポニウム」という機械音楽システムを発明したディートリッヒ・ニコラス・ウィンケルによって偶然性の原理を用いて拡張されました。ドーランは《コンポニウム・アンサンブル》でこの系譜をさらに発展させ、デジタル技術で膨大な数の仮想楽器を自動化し不確定性の要素を導入する機能を活用することで、人間の衝動や恣意の限界を超えた仮想演奏者という「新たな形態の出現」に扉を開いています。このサイバーヒューマン・ミュージックともいえる形態の先駆者であるノア・クレシェフスキーに捧げられた『八つの自動作曲作品集』は、プリペアドピアノ、ハープシコード、チェレスタ、バスクラリネット、フルート、チェロ、バリ島のティンクリックなど、多岐にわたる楽器を複数の仮想アンサンブルで演奏しています。一見難解にみえる理論的基盤にもかかわらず、その音楽は聴きやすくかつ魅力的で、想像を超える広がりと新鮮さを持っています。軽やかなタッチと洗練された旋律感覚は、ポップスファンとクラシック/コンテンポラリー音楽のリスナーの双方に響くことでしょう。音源はドーランの長年のコラボレーターであるジョー・ウィリアムズ(Motion Graphics、Lifted)がミキシングを行い、音楽を視覚面から解説するハイパーリアリスティック・アートは日本のビジュアルアーティスト/グラフィックデザイナ ー、吉澤風生(Kai Yoshizawa)が担当。10インチ・レコード/CD/デジタルのリリースで、CDエディションにはカール・ストーンによるリミックスがボーナストラックとして収録されます。 =作品仕様= + 通常ジュエルケース、帯 + 8頁ブックレット + 解説:スペンサー・ドーラン、英語・日本語併記 TRACKS: 01. ブロック(三台のプリペアド・ピアノと室内アンサンブルのための) 02. エフロレッセンス(三台のボウ・チェンバロ、二本のバス・クラリネット、フルートとチェロのための) 03. オートマタ(チェレスタ、グロッケンシュピールとスプリングタンク・ギターのための) 04. ロージン(四本のギター、五本のチェロ、クラリネット、オーボエとボウ・ピアノのための) 05. ダイニーマ(フルート・アンサンブル、ピアノとティンクリックのための) 06. インスタニテイション (三台のプリペアド・ピアノ、弦楽四重奏と金管アンサンブルのための) 07. エア(三本のバスクラリネット、一本のトランペットとスティールドラムのための) 08. カイト(弦楽四重奏とティンクリックのための) =CDボーナストラック= 09. ブロック(カール・ストーン Remix)

  • Roland P. Young / Spontaneous Bounce

    ¥1,980

    タラウマラ流に言うと本作は耳で読むガルシア・マルケス『族長の秋』ですね。 以下info ローランド P. ヤング『スポンティニアス・バウンス』[EM1204CD] CD ローランド・P・ヤング、80歳のニュー・アルバム。 ローランド・P・ヤングが地球上で迎えた80回目の冒険の歳を祝って、エム・レコードでの6作目となるアルバム『Spontaneous Bounce』を発表します。カンザスシティの音楽青年が、サンフランシスコやニューヨークでの活動を経て、1980年にソロ・デビュー作『Isophonic Boogie Woogie』[EM1045LP2] でセルフ・プロデュースのリリースを開始。その題名は彼のサウンドの先進性と土の匂いを示唆し、ジャズ、アンビエント、ソウル、ニューエイジ、電子音楽のエレメントを取り入れ、魂に訴えるマルチワールド・アヴァンミュージックを表現しています。40年以上に渡って取り組まれてきた彼の《アイソフォニック・ミュージック》というコンセプトは、ソプラノサックス、キーボード、ドラムマシン、レコーディングスタジオの可能性をコンプロビゼーション的に使用することで、これらの要素を結晶化させたものです。『Spontaneous Bounce』では13 曲の新作を収録し、音楽と人生への魅力的で楽しい祝賀の数々をお届けします。ぜひ、この祝祭にご参加ください。 =作品仕様= + CD(通常ジュエルケース) + 帯付き TRACKS: 01. Push (2:24) 02. You (2:15) 03. Wavetables (2:50) 04. Upstairs (2:46) 05. Counter Top (3:29) 06. Generative (7:15) 07. Vastness (2:58) 08. Voice (3:19) 09. There (3:44) 10. DFAM (2:23) 11. Cross Juncture (3:23) 12. Chances (2:36) 13. Drapes (2:02)

  • Hyu / Inaudible Works 1994-2008

    ¥2,970

    タラウマラ流に言うと本作は耳で読むジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』ですね。 以下info 強烈なエクスペリメント、にもかかわらず堅苦しさとは無縁の自由奔放でキュートな魅力、まるでHyuさんの笑顔のようです。音楽が一人の中の絶え間ない相克と実験から生まれることに改めて気付かせてくれます。―aus 全国Hyuが世界中の人に聴かれないと困る協会に入っています。 ―suppa micro panchop Hyuさん、おかえりなさい。 懐かしい未来の音がしたよ。 傑作。待ってた甲斐がありました。 ―グーテフォルク/西山豊乃 これはいったい何なんだ!?! ヘンリー川原、スリン・パークシリ、サイケアウツと並ぶエム重要アーカイブ・リリース。90年代から00年代初頭にかけ、竹村延和のChildisc等から作品を発表した大阪出身のクリエイター、Hyuの迷宮に秘められた驚異の作品群を解読するコンピレーション。 ヒウは「エレクトロニカ」という曖昧な言葉で括られてきた世紀末世代の音楽家の一員で、その実体はほとんど謎のままだった。しかし、彼の作品は多くの点で際立っており、微分音や倍音列のユニークな探求、音楽テクノロジーを人間化する能力、軽快さと遊び心とコンセプチュアルな厳密さを併せもつ独特の創作物は、時間の風雪をものともしない。 本コレクション 『Inaudible Works 1994-2008』 は未発表曲と過去にリリースされた諸作の再編集版で構成され、新作とアーカイブの中間のような存在となっている。楽曲は多岐にわたり、多調+微分音ドラムンベースもどき、人声合成技術の疑似ロボ・ポップ、ヴォイスと発電機のドローン重奏、破砕し分裂した倍音列ファンク、感覚過多のスイングするサンプルの集合体、サイン波を単子とする構想、文学にインスパイアされた無調ピアノ曲、自己言及性の極に生まれたJポップ……と目も眩むユニークな作品がひしめく。すべてが特徴的で知的、その多くに先見の明があり、ジャンルの拘束から超越している。こうしたHyuの音楽は魅力的で楽しいが、それは音楽を創造するだけでなく、音楽を創造する方法も創造したいという欲求に突き動かされている。この願望と探求心は本作のすべてに、そして彼の音楽全体の素晴らしさの中にはっきりと聴き取ることができる。 本人による楽しく啓発的な解説も必読。装丁は虚木へずが担当。 ※CD版は14曲収録となります。 =作品仕様= + 通常ジュエルケース、12頁ブックレット、帯付 + Hyu本人による楽曲解説を日本語・英語で掲載 TRACKS: 01. 五度圏のゲーデル、エッシャー、バッハ [2:31] 02. 奇妙な雷竹の舞 [5:42] 03. 茄夢 [4:58] 04. WigWig [4:44] 05. みなれぬものたち [3:22] 06. ぎゃ・ダイナモ・ジェネレータ [17:28] 07. Robotomy Mam [2:24] 08. 離散とグリッドのインベンション [4:17] 09. 猫屋オドレミ [6:36] 10. 7Upとガラパゴスポップ [4:40] 11. ガムランに憧れて [5:34] 12. 帰ってきたすごいヨッパライ [3:16] 13. 1000万年後の子供たち [6:10] 14. 音の散逸構造 [6:00] =作品出典に関する補足= 未発表曲:1, 6, 9, 10, 11, 13, 14 新バージョン: 5 それ以外は既発表曲の再編集

  • PAYBACK BOYS x GRIM TALKERS CD

    ¥1,650

    なんて品のある音や。 これはなかなか大阪の地下からは聴こえてこない。 ピュアな魂から反響する音がアンビエント以上にアンビエントで、ダンスミュージックでもある。 【以下info】 PAYBACK BOYSがアルバム”STRUGGLE FOR PRIDE”リリース時(2014)にノイズインプロヴィゼーションユニットGRIM TALKERS ( GUILTY.C + BLAH-MUZIK ) に依頼して作成したものの、”KILLS”がWDsoundsのコンピレーションアルバムに収録されたのみで、リリースされなかった未発表4曲を含む全5曲の音源が発掘。沈んだ世界の中でPAYBACK BOYSは咆哮を続けている。 200枚限定。 1. KILLS 2. JUST MOVIN’ 3. BREATH 4. GRIMA TALKERS #1 5. STORM

  • GRIM TALKERS / S/T

    ¥1,500

    昨年、大阪でも凄まじいライブを披露した(夜の目撃談、多数あり筆者は帷が降りて会場に辿り着けず、無念)稀有なるトラックメーカー blahmuzikと、日本のノイズ・グループ GxCxの録音/ミックスや、サンプリング・マニア集団 CONTAGIOUS ORGASMのサンプルハンター/フィールドレコーダーとしても活動する FTSによるフリーミュージック・デュオ。とにかく凄まじい、決して優しくはない、音楽が生き物であることを熟知している手練によるノイズの洪水、だがしかし耳をすませば、そこには確実に鼓動(ビート)が刻まれている。 以下info ▽ 数年前のLive。BlahはPBBと、GCはDEと。全ての始まりはそこから。伝えられた#は、少しづつ、この世界の下に鍾乳洞を作っていた。水が滴り、隙間からの光は心なしか強く点滅する、透き通った空間にノイズと微かにビートがまたたく。日常の記憶の文通は、その音の純度を高めて行く。狂おしいまでの重力と美しさが渦巻く地下に浮かぶ銀色の満月。 GSR! & WDsoundsからの2013年リリース作品。 (WDsounds)

  • TRASMUNDO DJs 静けさのなかで思い出される感情、ひとりではないと知ること MIX CD (再発盤)

    ¥1,540

    名著(名盤)が再発! 【初回盤の店主コメント】 昨年の4月、ソーコアファクトリーの扉を開けると、そこに浜崎さんが居た。視線が重なるなり浜崎さんは「タラウマラ、このままずっと会わないのも面白いと思ってたんだけど、とうとう会っちゃったよ!」と破顔された。そこから先はもう本当に楽しくて、TRASMUNDOのお隣で物販させてもらいつつ、僕は年甲斐もなくキャッキャして過ごした。純粋に心の底からパーティを楽しめたのはあの日が最後だったかも知れない。そんな浜崎さんのMIXCDがWDsoundからリリースされる。マーシーさんから先にサンプルを送ってもらっていて、毎日タラウマラで流しているんだけど、耳の良い友人たちから「これ誰のMIXですか?」と何度も聞かれた。いや、本当に素晴らしい。新旧とかジャンルとか越境する…ことが特別な訳ではない。それらが時間という泉に浸されて刹那を感じさせてくれることに本書の素晴らしさはある。そう、こちらは装幀も編集も完璧な一冊の書物である。 【以下info】 存在することで何か以上の何かをくれるかの街の棚にこのMIXが置かれて、手にとられる日を待っている、そんな世界が続くことをこころより願います。 下高井戸にあるTRASMUNDOはいつも誰かが階段を登りお店に入ってくれるのを待っていてくれる。店主である浜崎さんがTRASMUNDO DJsという名義でDJをしていることを考える。体に染み込んでいくもの、生活の少し先にあるもの。言葉にならない感情が浮かび上がっていくのを眺めている。いつもいつも。MASS-HOLEは”いつでも「愛」を教えてくれるもう一つ(本当)の東京。この作品がみなさんの生活や幸せの糧となりますように。”と言葉を送ってくれた。存在することで何か以上の何かをくれるかの街の棚にこのMIXが置かれて、手にとられる日を待っている、そんな世界が続くことをこころより願います。マスタリングは得能直也氏。写真は堀哲平氏。レタリングは笠川氏が手がけてくれました。 再発盤はスリムケースに見開き4PのJKT、TRASMUNDOのロゴステッカー付きという仕様となります。

  • MASS-HOLE / DOZE2

    ¥1,500

    以下info MASS-HOLEが数年ぶりにリリースする「DOZE」MIXの第二弾がWDsoundsよりリリース。 「DOZE」。止まることのなく進んでいく世界や時間を絶対的に感じる中でも、まどろんだ瞬間が存在していると思う。耽美で気怠くてとても尊い瞬間。一人でいる時がより一人でいるように感じる瞬間。群衆がスローモーションに感じるような瞬間。MASS-HOLEの手によって紡がれていくR&BとHIP HOPを中心としたこ楽曲はそんな瞬間に流れていたし、これから流れるMUZIKだと思う。内側に向かって世界が開いていくような感覚。「MELLOW」だけどただの「MELLOW」じゃない。それを「DOZE」と我々は呼んでいる。

  • Mazlika – Corpus Delicti EP (OCR-002)

    ¥2,500

    道程店主・樋口拓郎の音の社会実験第2章。今回はエクスペリメンタルでありながらもダンスミュージックとしての快楽性も備わっていて素晴らしい音響彫刻に仕上がっております。 以下info Corpus Delicti EPはダンサーとしても活動する、東京在住のトラックメーカー及びDJであるMazlikaによる、初のレコードでのリリースです。2017年にトラック制作をスタートし、それから自主リリースというかたちでBandcampや配信サービスでアルバムを発表。また、2023年にはカセットテープにてアルバム「Texture and Physics」を発表しています。子どもの頃からダンスを生活の軸とし、現在はJasmineという名義で、一般的に身体表現やコンテンポラリーダンスと呼ばれるような、既存の型やスタイルに縛られない発想、感覚で、自らの動きを追求。手掛ける楽曲も、拍子の概念に縛られることなく自由に時間軸を行き来するリズム感覚と、聴く人の耳の緊張感が高まるような音の質感が、抽象的ながらもbody musicとして機能し得る音の可能性を提示しているように感じます。名匠Pole(Scape Mastering)の手で施されたマスタリング/カッティングにより、高音はより繊細に、低音はより深く潜りこむ鳴りを獲得。33回転に落としてプレイしてみることも推奨したい一枚です。

  • Richard Scott – Bastard Science EP (OCR-001)

    ¥2,750

    SOLD OUT

    タラウマラの心の友である道程が新たにレーベルを立ち上げました。うちがスチルスのCDをリリースしたときにミスター拓郎が共鳴する言動を繰り返して伝えてくれてたんですが、コレがソレです。母体である道程レーベルからのTURLCARLY – SIGNEND EPでも十分に刺激的な踏み絵として機能していたと思うのですが、母体から分離させてでもやりたかったことが彼にはあるのでしょう、でもね、言うときますよ、どちらのレーベルもふたつでひとつですから、そこが道程店主の真のこわさですよ。しかも「サブスタンス」を彷彿させるショッキングピンクに「Don’t sync Feel」の文字!となぁ、音源の内容に一切触れずにきましたが、それこそ体験は自分で針を打ち込むしか成し得ないものなので、視聴上の注意をご確認のうえ、あなた自身の手で盤に針を喰わせてやって下さい。 (佐川急便、スマートレターとレタパ等で複数購入の場合、余分に発生した送料は返金致します。お手数おかけしますがよろしくお願いします) 以下info 本誌が選ぶ、「オシャレなカフェで流れていてほしい音楽」部門で第一位に選ばれました! Bastard Science EP は、バンドTwinkle³のメンバーとしても知られ、Berlin のクリエイティブアートとテクノロジーの教育機関Catalyst Institute で教壇に立つRichard Scott が、モジュラーシンセサイザーを使って作曲した作品です。80 年代前半に音楽活動を開始し、92 年にモジュラーシンセを使用した初の作品を発表。それ以来ソロ、またはグループで作品を発表し続け、モジュラーシンセの設計・開発にも携わっています。また、電子音楽に限らず生楽器との即興セッションや、ソロでのコンサートをヨーロッパを中心に行っています。「過去100年で音楽における音色は大きく進化したが、リズムに関しては相対的に発展の余地が大いに残っている」と語る彼が、新しいリズムの可能性を提示した作品となっています。付録のインサートには、彼へのインタビューを掲載し、実験的領域の音楽と向き合うことや、モジュラーというインターフェイスを介して音を出すことへの考えを語ってくれています。

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