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  • タラウマラオリジナルトートバッグ(人と本で体ver.)

    ¥3,300($20.86)

    タラウマラオリジナルトート。デザインはマノ製作所、AFTERのforeign.fによるもの。ボディはいつも僕が愛用しているRRC迷彩柄トートと同型モデル。生地もサイズも安心たっぷり。

  • タラウマラオリジナルトートバッグ(術式解放ver.)

    ¥3,300($20.86)

    タラウマラオリジナルトート。デザインはマノ製作所、AFTERのforeign.fによるもの。ボディはいつも僕が愛用しているRRC迷彩柄トートと同型モデル。生地もサイズも安心たっぷり。

  • 平凡な生活 / DJ PATSATの日記 (初版&2刷)

    ¥2,000($12.65)

    初版と2刷でカバーのカラーが異なります。 5枚目画像の奥が初版、手前が2刷です。 敬愛する作家、庄野潤三『夕べの雲』講談社文芸文庫版の解説で阪田寛夫が「丘の上の庄野家を写した大浦家五人家族の時の流れと同時進行で、毎日三枚だけで書き進められた、ある意味では極限の、この先どうなって行くか全く分からない「いま」の接点を、時計の秒針と同じ速さで踏み出し歩み続ける小説だ」と書いています。 本書はまさに自分にとってそのような書き物です。 タラウマラ開業5年目のベスト・オブ・ベストな日記本にして、著者の45年間の人生哲学がすべて詰まっていると言っても過言ではない「平凡な生活」の記録。偉そうな物言いに聞こえるかもしれませんが、本書があればレイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』を一旦、棚に戻しても問題ないかと(笑)。同時代に同国で生きていくことを考えれば、本書のほうがはるかに実用的だと自負しています。 著者 DJ PATSAT 解説 小幡玲央 発行所 タラウマラ 装丁・本文デザイン 呉松慶吾 カバー印刷 マノ製作所 印刷・製本 イニュニック 375頁 文庫サイズ (佐川急便、スマートレターとレタパ等で複数購入の場合、余分に発生した送料は返金致します。お手数おかけしますがよろしくお願いします)

  • DJ PATSAT / PATSATSHIT

    ¥1,500($9.48)

    2冊の日記を刊行した後、タラウマラ店内の工具箱に呪物として封印していたDJ PATSATの魂を2年半ぶりに受肉化させました。新作は日記ではなくエッセイ+対談です。ここ数年の悪しき流れを断ち切るべくして制作した本作、何もかもが圧倒的に自信作です。爆笑してブチギレて泣いて下さい。宜しくお願い致します。 以下info(目次) はじめに 日付のない日記 ○月○日(助け隊をしばき隊、ドラムスティックで) ○月○日(マジック・ナンバー・ナイン) ○月○日(タラウマラ人物列伝) ○月○日(俎板の鯉、いみじくも恋) ○月○日(インビジブル・ワークスとふわふわの残響) ○月○日(世紀の発見) ○月○日(パクリからオマージュへの折り返し) ○月○日 (Songs in the Key of Life) ○月○日(商店街に滴る血とレベルミュージック) ○月○日(スキゾ・パラノイアでお気楽に) ○月○日(ほんまのきもち) ○月○日(その人の歩むところ) ○月○日(淡路でSummer Never Ends) 小野裕介 挿れるより、挿れられる方かな? 小幡玲央 腹触られたらキレてしまいます 蟹の親子 公開ルナルナみたくなってますよね 日常炒飯事 敵は何ですか? あとがき DJ PATSAT 東淀川区淡路にある中古自転車屋「タラウマラ」 の店主とは赤の他人の瓜二つ。ある意味、忌み子。著書に『DJ PATSAT の日記』『DJ PATSAT の日記 Volume TWO』 PATSATSHIT 2024 年5 月5 日 第一刷発行 著者 DJ PATSAT 発行所 タラウマラ 〒533-0032 大阪市東淀川区淡路 4-8-3 装丁・本文デザイン 呉松慶吾 印刷・製本 イニュイック

  • 土井政司 / ほんまのきもち(8刷)

    ¥1,650($10.43)

    いま刻みつけておきたかった物語です。 全頁シルクスクリーン印刷、フォント、紙質に至るまで徹底的にこだわって作りました。 2023年4月20日 第一刷発行 著者 土井政司 装画 土井巴音 発行所 タラウマラ レイアウト・印刷・製本 マノ製作所

  • 土井政司 / JAGUAR (zine+CD) LTD.200

    ¥2,500($15.81)

    SOLD OUT

    いまから15年ほど前、自己認識の凋落と肉体が瓦解していく世界線の最中、大阪の地下、名も忘れた薄暗い音響空間で見たひとりの女性DJのplayに心を奪われた。彼女がレコードとミキサーに触れる行為自体が、あたかも人間の集合を忌避しているかのようだった。当時の肉体労働に疲弊した我が身に、その音は明確に楔を打ち込んだ。壁に貼られたタイムテーブルと携帯電話で時刻を確認すると、彼女の名は「JAGUAR」というらしい。その後、合法、非合法を問わずあらゆる影響下に於いて私の精神と肉体は乖離し、気がついたときには吐瀉物まみれの階段に情けなくもひとりで項垂れていた。オーバーサイズのDickiesのポケットから、一枚のフライヤーが出てきたが、酒に濡れインクが滲み、もはやそこに書かれた文字情報からは何も読み取ることができなかった。それからしばらくの間、様々な事情により私は音楽の現場から遠ざかった。しかし私の心身に刻みつけられた彼女の音が消えることはなかった。そして15年の月日を経て、思いもよらぬタイミングでJAGUARとの再会を果たした。私は彼女への想いを恋文として綴り、そのアンサーとして彼女からはライナーノーツと記された音源が届けられた。要するにこれは私たちのディスクールだ。本来の関係性が反転し、少々厄介なシロモノだと勘繰られるかも知れないが、これを複製技術時代の呪物として具現化してくれたマノ製作所に最大級の敬意を捧げたい。限定200部、ナンバリング入り。全頁シルクスクリーン印刷。 著者:土井政司 ライナーノーツ:JAGUAR 装丁:foreign.f レイアウト・印刷・製本:マノ製作所

  • 土井政司 / アリッサのこと(3刷)

    ¥1,760($11.13)

    SOLD OUT

    ある島で観光客を相手にガイドを行う夫婦の足元にはいつも大量のヤシガニはいた。やがてふたりは彼らの足音に誘われ……。 短編小説3部作の最終章は、ドゥルーズの生成変化に真正面から対峙し、ひとつの物語に落とし込みました。書籍の雰囲気からもお察し頂けるとは思いますが、本作は僕なりの『ブッシュ・オブ・ゴースツ』です。装丁画はmoanyusky の音楽レーベルprivacyのロゴデザインでお馴染みの橋本アツシ。印刷、製本はもちろんマノ製作所。今回もすべてシルクスクリーンでの印字となります。最後の最後までギミック満載ですので、お楽しみ頂けたら嬉しいです。 題名:アリッサのこと 著者:土井政司 装画:橋本アツシ 書籍デザイン・印刷・製本:マノ製作所

  • キングジョー / EVERYDAY LOVE (ZINE)

    ¥1,500($9.48)

    SOLD OUT

    この数年、SNSや紙・ネット媒体で発表したりしなかったりしたテキストが結構な量になったので「(備忘録も兼ねて)いっちょまとめてみますか」と思い、タラウマラで働く友人のマリヲに御願いしてジンにしてもらいました。その経緯は本書あとがきをお読み下さい。 かねてより、イベントやSNSで、歳下の人相手に聞かれてもないのに武勇伝めいた昔話や、誰も興味の無い自分語りをするくらいなら貝のように堅く口を閉ざすほうがいい。日頃からそう心がけてはいるのですが、やはり「5分だけでもいいからおれの話を聞いてよ」という気持ちはあるもので、本書では自分の体験談を沢山載せてます。 離婚直後に引越屋さんから励まされる話、駅のゴミ箱でジャンプ拾ったら浮浪者に怒鳴られた話、淀屋橋の公衆便所で感じた恐怖、街角で出会ったストレンジ・パーソンたち、地下鉄で見かけた泣いてる女性、新しい部署で訓示を垂れる上司の背後から聞こえてくる「CAPTAIN OF THE SHIP」(長渕剛)、DJセットリスト、ふたりのケンケン、「愛は勝つ」を聴いて勝ち負けを放棄するDJキングジョー、ヤフオク出品デビュー、何もしなかった日の日記・・・。 また、映画レビューも『シークレット・サンシャイン』『おじさん天国』『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』『クローズZERO』『GO GO 70s』『天使のはらわた 赤い教室』『ベルフラワー』『地獄』ほか、「その時に観たいと思ったもの」を基準に書いてます。 ロックならボ・ディドリー追悼文、ローリング・ストーンズ海賊盤ディスクレビュー、サンハウス再結成ライブレポート、内田裕也フリーライブレポート、DJイベントの思い出などなど。 また、本書が「EVERYDAY LOVE」というタイトルになった由来も前後編に分けてネッコリ書いてます。 役に立たない話ばかりですが、このギスギスした世の中を少しでも機嫌良く生きるヒント、もしくは反面教師になれれば本望です。 よろしく御願いします。 (キングジョー) A5判102ページ、1,500円(税込) 表紙写真:倉科直弘 発行:タラウマラ

  • キングジョー、松永良平 / おれの心に絨毯を敷いて キングジョーと松永良平のソウル多情旅 2026春

    ¥1,100($6.95)

    おふたりのサイン入りで再入荷しました! キングジョーさんの魅力はいくつもあるけれど、僕が一番惚れ込んでいるのは、その鬼畜とも言えるディガーっぷりだ。つい先日もこんなことがあった。タラウマラでワールドミュージックを聴く会を催していた際に、マリシノレコードさんの携帯が鳴った。お父様の入院先の病院からだった。しかも良くない報せである。マリシノさんの顔色、声色が明らかに変わって、通話を終えるなり、申し訳なさそうに帰り支度を始めた。残念やけど、はやく行ってあげて下さい、と声をかけるもマリシノさんの表情は暗かった。そして数々の素晴らしい民族音楽のレコードをバッグに納めて店を後にしようとしたそのとき、ジョーさんからマリシノさんに予期せぬひとことが投げかけられた。「こんなときに言うのもなんやけども、さっきのレコードのURLをラインで送っといてくれへん?」。マリシノさんは声にならないうめきのような言葉で返事をした。 マリシノさんが病院へと向かったあと、たくさんの人たちがタラウマラに来てくれて、みんなジョーさんを囲んで賑やかなひとときとなった。しかしみんなあまりにもジョーさんを褒めちぎるもんだから、僕が「水を差すようで申し訳ないんですけどね」と断りを入れたうえで先程のエピソードを語って聞かせた。みんな失笑を経て爆笑していた。ジョーさんはそのときはじめて「俺も気づかんうちに鬼畜の域に足を踏み入れてたかぁ」と言って天を仰いだ。 本書にもそんなジョーさんの鬼畜ディガーっぷりがしっかりと収録されている。敬意を抱くも良し、軽蔑するも良し、好きになるも嫌いになるも良し、そもそも人は他人の感情をコントロールできないのだから。 ちなみにマリシノさんからはきちんとジョーさん宛てにレコードのURLが送られてきて、ジョーさんは至極満足そうだった。こんなことを商品説明に書いてしまう自分も実はとっくに鬼畜なのかもしれない。 以下info キングジョー氏と松永良平氏の2026年3月ソウル2泊3日の滞在記ZINE! A5サイズ、46ページ 表紙カラー、中面モノクロ

  • 山名昇『正岡子規はバイトなどしない 副読本●『寝ぼけ眼のアルファルファ』について』

    ¥1,650($10.43)

    つくばの名店ピープルブックストア謹製のZINEです。数年前にピープルで『寝ぼけ眼のアルファルファ』を購入して読んだ際に、そのゴツゴツとした読み口、簡単に嚥下させてくれない山名氏のユーモラスな批評精神に巻いた舌がビリビリ痺れたのを覚えている。 今作は2022年11月5日に、茨城県つくば市〈千年一日珈琲焙煎所CAFE〉で開催されたトークイベント「伝説の書、『寝ぼけ眼のアルファルファ』を著者と紐解く午後」の採録原稿に山名昇が大幅に加筆、その後に最少限の補足と修正を加えて再構成されたもので、やはりここでも一筋縄にいかないゴリゴリの頓知がでーんと寝そべっている。 山名昇の言葉に触れると、かつて思想家の佐々木中が「難解なものを簡易な言葉に置き換えてはいけない、要約してはいけない」と言っていたことを思い出す。会場(笑)とか(苦笑)とか表記されているけれど、文面からもある種の緊張感が漂う。それが良い。「僕は泣かせる文章より笑わせる文章の方が好き」という氏の言葉に嬉しくなったし、巻末のコラムもニヤニヤしてしまう。やはり馬鹿馬鹿しさに留まることは大切なのだ。 冒頭いきなり事細かに金の話からスタートするのが面白くて、いやこれ正岡子規は絶対バイトしてるやろ!って思いました(笑)。自分で何かを作るなら私家版の方が良いって考えている同志たち、必読です。

  • MINAMI Larva / STILL BEGINNING mix CD

    ¥1,540($9.74)

    俺が働いてるB型作業所の利用者の人で小説家になりたい、文学賞を獲りたいって言うてる人がおるんやけど、俺が見てる限り口で言うばっかりでぜんぜん書いてる姿を見たことがなかってん、せやからその人に土井君の本を渡して「文学賞とかにこだわらんでも自分の書きたいことを書いて自分で本にして自分で売ってる人もおるから試しに読んでみたら」って伝えたら、なんと翌日から作業所にノートパソコン持ってきて小説を書き始めてん、とミナミさんはいつかのソーコアファクトリーで嬉しそうに話してくれた。それを聞いた僕はもっと嬉しかったのは言うまでもない。 僕の知るミナミさんは硬派で優しい男。タラウマラに来てくれたときの言動もまさにそうやった。ミキ兄とのWEST AGROSでの獅子奮迅の活躍は言わずもがなであるが、ここにきて初のソロMIXをリリース。これがまたすべて予想の斜め上を行く選曲で、次に何が飛び出してくるのかドキドキする。MIXCDを聴いてこんな気持ちになるのは久しぶりかもしれない。ここではアンテナのへし折れた不埒な野郎を睨めつける姿も、ブースの中で相方のミキ兄と嬉しそうに戯れる姿も、同時に刻みつけられていて、本当に人間らしい作品。そう、この銀盤は人間、MINAMI Larvaというハードコアに生きる男のありのままが封印されている。 超一級の漫才師が最高の相方と出会ったとき、人生を大きく飛躍させる。そして彼らはピンでも魅力が迸る。それが超一級ってことでしょ。WEST AGROSのふたりは僕にとってそういう存在。おもろくて頼りになる兄貴らって感じだ。

  • THE WEST AGROS / AGRO-STRUEMENTAL

    ¥1,500($9.48)

    どこの街でも資産家が不動産を買収・投資する目的で僕らの見慣れた景色を次々に塗り替えていく。何かありそうで決して何もない商業施設や、生活に不必要な設備を過剰に備えたタワーマンションが乱立し、無機質で科学的な臭気を漂わせている。そんな街の片隅に荒野から傷だらけの7inchレコードを手にふたりのガンマンが最新MIXを仕込んで帰ってきた。彼らの砂まみれの選曲はアスファルトに覆われた都会の泉となる。まさに西部開拓時代を思わせる危機的状況に敢えてインスト曲のみで勝負をかける彼らの意図こそを汲み取ろう。誰もが多くを語りすぎている。耳に喧しい情報、承認、エビデンス、そんなものはどこ吹く風で彼らの構える2丁の拳銃は、高層ビルの窓ガラスに向けて放たれる。そしてこれが何よりも重要なことで、彼らの銃口から放たれるそれはPOW / POW POWではなく、バキューンバキューンであること、このユーモアこそが兄貴らの最大の魅力であり、最高の武器なんやで。MIXCDで収録曲や内容について解説することほど無粋な行いはないので、あとは聴いてのお楽しみ。 彼らの立ち去った後には無数のテキーラの空き瓶が転がっているとかいないとか…。

  • RAMZA / cause/effect

    ¥1,650($10.43)

    SOLD OUT

    ラムザ君の久しぶりのアルバムは京都の「宇治香園”Tealightsound”」からリリースされる。意外と言えば意外だが、これ以上ない組み合わせとも言える。お茶をテーマと言うよりはメルロ=ポンティの「知覚の現象学」や郡司ペギオ幸夫の「天然知能 」に近い。要するに世界そのものが原因と結果(cause/effect)のネットワークの産物であるという根源的な視座に立ち返るという試み。前作『ひび割れの鼓動 hidden world code』は舞台音響という側面もあり、彼が名古屋で培ったであろうルーツを感じさせない仕上がりだったが、本作の静謐さからはラムザ君の根源的Bボーイズムのようなものが感じられる。間違いなく路上で育まれた音響作品の最高傑作にして彼自身の最高到達地点。 以下info 愛知県在住の音楽家=Ramzaが、茶をテーマに制作したアルバム『cause/effect』を京都の老舗茶問屋=「宇治香園”Tealightsound”」より発表!! 前作『ひび割れの鼓動 hidden world code』で探求した静謐な音響からさらに踏み込み、鋭利で大胆な、驚異の音世界を現出させている。茶を直接的に表現するのではなく、世界そのものが原因と結果(cause/effect)のネットワークの産物であるという根源的な視座に立ち返り、茶に至る"原因"から、茶という"結果"を観察 / イメージして制作された。老舗茶問屋=「宇治香園」の創業百六十一年を記念する音楽作品。マスタリングはKabamix(LMD)、アートワーク・写真・デザインは画家の伊藤潤が手掛けている。 Produced by Ramza Mastered by Kabamix(LMD) Artwork, Photograph & Design: Jun Ito Executive Producer: Hirokazu Kojima (Ujikoen Co. Ltd.) Tea + Light + Sound = “Tealightsound” ©&P2026 Ujikoen Co. Ltd. All Rights Reserved. ■Ramzaコメント 一杯の茶は、茶葉と水だけでできているわけではない。豊かな山々、土の奥で巡った水、光を受けた時間、季節の揺れ、摘む手、火を入れる手、待つ時間、偶然や記憶、またその情念であるとか。それらの”原因”が手を取り合ってようやく「お茶」と呼ばれる”結果”が立ち上がるのではないかと。家でゴロゴロして、怠惰を貪りながらそんな事を思い立った訳です。 『cause/effect』は、その複雑な”お茶”という原因と結果のネットワークを音で触れようとした作品と言えます。「お茶そのものを表現する」という考えを手放し、お茶を成り立たせている"原因"を音楽に変換したのです。 私たちは、突然存在している訳ではなくふいに浮かぶ記憶や、名前のない感情、石ころや猫の匂い、マズい酒、突然庭に生えた雑草でも何でも良いそれら多くの存在が”原因”となって”結果”として形作られ存在しているという事。受け取り、影響を与え、変わり続ける。その繰り返しのなかで、私も、お茶も、今ここに在るという事。 大きな事を語るつもりはありません。 けれど、私とお茶の間に静かに生まれたこの感覚を、音楽としてこの世界へ手渡してみたいと思いました。 宇治香園とのこの試みが、これからのお茶の在り方に新たな作用を及ぼす、ささやかな"原因"となる事。さらに、この音楽が誰かのもとへ届き、その人の内側で次の思考や感情を生むまた一つの”原因”となる事を願っています。そしてその連鎖の先に、まだ名づけられていない豊かな”結果”が立ち現れることを、静かに待ち望んでいます。 Ramza

  • "POP IN MY TRUNK - THE YOTAMI CITY TAPE vol.1"

    ¥2,500($15.81)

    SOLD OUT

    MIKUMARI & ハラクダリ - Beautiful Thangは2025年にリリースされた作品で一番聴いたし一番最高な音源だった。そして今年はこれ。ぶっちぎりで本年度のベスト、特に7曲目「YOTA THE LAW」が中西レモンの「野球拳」と並ぶ2026年のベストソングだ。ファックの翻訳としてのクソと最高という言葉の意訳のクソがここまで混濁して一曲に詰め込まれるちゅうのはドリルやフォンクでもないんじゃあないの?彼らの音源を聴くといつも元気が出る。オリジナルアルバムではなくありもののビートでここまでかっこいいものを作れるのはエグいでしょ。ソウタ君のラップも久々に聴ける。あとこれだけは言うときますけど、どんなインフルエンサーのSNSよりも彼らが日々配信するストーリーズがいっちゃんおもろい。ええかっこばっかしてセンスのカケラもないアンテナへし折れた連中は、脳汁垂れるまで本作を聴き込んでセンスを磨いてください。これは千葉雅也以上のセンスの哲学!300枚限定。

  • H4 - More Love

    ¥1,500($9.48)

    SOLD OUT

    本作のライナーノーツに記されている現場で、僕はウエストアグロスのおふたりにH4ことヒロシさんを紹介してもらった。いい男だった、純粋に、本当にそうとしか言いようがない。 そんな彼がWDsoundsからリリースするMIXCDを聴くと、ここ最近の苛立ちがその瞬間はすーっと引いていくような優しさに包まれて、正直ちょっと泣いた。思い通りにいかないことが多々あるなかで、それでも日々を諦めずに自分たちの手でどうにか生きていこうとする人間には必ず響く音源だと思う。以下のinfoのロングバージョンとも言える今里さんのテキストを読みながら是非聴いてください。 -info- 荷担したくない、という気持ちが年々強くなる。そのゲームは僕にはつまらなく思えたし、それよりも、価値観と楽しみを共有できる人達と時間を過ごしている方が有意義に感じる。もしもその輪が自然と広がっていくのなら、それはきっと素晴らしい事なのだろう。年下の友人が学芸大学にある花屋の冊子に寄稿した「豊かさ」についての文章を読んだ。現在、自分を取り巻いている環境はとても豊かであるということに、改めて気付かせてもらう。そしてそれは少しも当たり前ではないという事も理解している。いつも何かをRECすると試聴するスポットが3つあって、MORE LOVEはそのひとつで聴いた。そこは我々とTENちゃんには特別な公園で、個人的にはJとの思い出の場所でもある。最後に会ったのは四叉路の手前だった。再生してから1曲目の針音が終わって次の曲を楽しみにしていると、かなり長い空白が訪れた。次の曲を期待しながらにやにやしていると、なかなか始まらない。もう何十台目か解らないdiskmanに入れた単3電池が切れた事に気付いたのは、5分近く経過してからだった。余韻は喜び、もしくは痛みや悲しみであれ、その印象的な出来事、最後の1音が確実に終わった事を証明してくれる。そしてそれはいつしか必ず、救いになる。TEXT : 今里 ( SFP/LPS/不死身亭一門 )

  • LRF - WE ARE ALREADY DONE CD

    ¥1,300($8.22)

    SOLD OUT

    LRFのイノベさんとは一度タラウマラでお話したことがある。SFPの今里さんが紹介してくれた。その場にはたまたまDOVEくんも居た。イノベさんは僕がいつものように軽口を叩けるような雰囲気ではなかった。怖いとかではぜんぜんなくて、とても真摯で誠実な感じがして、何となく軽い言葉をその場に置く気にはなれなかった。いつもの今里さんの笑い声がやけに心地良かった。タラウマラを出たらイノベさんと今里さんは荷物をパンパンに搭載した作業車でヴィーガン料理を食べに行くと言っていた。僕はDOVEくんと店内で余韻を頬張った。 さてそんなLRFが2023年末『Ugly』7"以来となる北大阪レジスタンスOi!/PUNK ROCK新作3曲入りCDをREALDEALよりリリース。ミキ兄、漣くんの仲介を経てタラウマラにも入荷。 いまのこの国の現状、イノベさんは黙っていられなかったんやろうなぁ。いつも以上に真っ直ぐに捩れた感情を歌にしている。誰だって自分の生まれた国を愛したい、でもこの状況下でそんなこと叶うか?それでもこの国で生きて生活する限りはアンビバレントな感情からは逃れられない。それをイノベさん本人のアートワークが如実に物語っている。パンクスだってモジモジすることはある、感情があるからだ、口が裂けても言えないこともある、言おうとするなら口がひっくり返る、反転する、いまの社会でパンクを貫こうとすればイビツさをも抱え込む度量が必要で、LRFはそれを体現している。僕が初対面で感じた感覚は間違ってなかった。 労働廃絶論も働かなくていいも安易なクラウドファンディングも全部ちゃうねん、なんかちゃうねん、あんたら自分でやってて自分のやってることおかしいと思わんか?

  • MFDK / Small House CD-R

    ¥1,800($11.38)

    SOLD OUT

    中井久夫がかねてより「奈良という地には何かある」と書き残していたが、確かに奈良には何かあると思わせる良店や重要人物が多い。moanyusky 主催のprivacyという非常にプライベートな音楽レーベルもまさにそのひとつだ。プライバシー、プライベート、盆地ゆえの、そこには各方面から風が吹き込む。 今作は大阪在住の柿本大輔さんがMFDK名義にて2023年から2024年の間に作りためた楽曲を一枚のアルバムとしてリリースする。 ベテランハウスDJが字義どおりに内側に吹き込ませた風、そこはフロアでなく自室なのかもしれないし海岸沿いの洞窟の中なのかもしれない。喧騒とは異なる静なるノイズがハウスの鼓動を包み込む。それはある意味ではmental health deep house、まさに小さなアルコーヴでの出来事、その忠実な記録。

  • angama – 025420 (DTR-011)

    ¥3,300($20.86)

    SOLD OUT

    これまでの道程レーベルのカタログのなかでもピュアなダンスミュージックとしては圧倒的な完成度ではないでしょうか?両面ともフロアでも自宅でも店でもバシバシに機能してくれるはず。これはマジでカッコいい! 以下info 025420は、沖縄を拠点とするHarikuyamaku とBitowa の二名から成るユニットangama による初のレコード作品である。彼らはこれまで、2020 年に自主制作でのカセットテープ作品「view」を発表しているものの、流通は手売りと一部のお店のみにとどまり、活動自体もHarikuyamaku のスタジオでセッション、沖縄のローカルイベントでのセッションライブなど、彼らの日々の行動範囲内に限られていた。2025 年1 月に当レーベルからリリースしたBitowa – Septemba EP をきっかけに、沖縄―八王子で親睦を深める機会にも恵まれ、今回のリリースへと至った。本作に収録された楽曲も予定調和ではなくセッションの中で生まれた音をベースにしたもので、Bitowa が生み出したビートに、Harikuyamaku が主にBuchlaシンセサイザーを使用して上音を加え、空間的なエフェクト処理を施した、呪術的な雰囲気を持ったTechno となっている。マスタリングエンジニアPole とdubby な楽曲の相性は抜群で、今回は更に、あえて片面あたりの収録時間を抑えることにより、カッティング時の制限となる要素を極力排除し、可能な限りの最高音質、最適音圧でダンスフロアを揺らすことを最優先に考えた仕様になっていることにも注目してほしい。Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin), Artwork by Taizo Watanabe

  • SADAR BAHAR & MARC DAVIS - ディスコ・ゴスペル・ジャパン EP -Disco Gospel Japan EP-

    ¥3,500($22.13)

    SOLD OUT

    ディスコ・ゴスペル・ジャパン EP: シカゴのダイナミックなディスコ・ゴスペル・デュオ、Sadar Bahar&Marc Davis が、DJ プロデューサーHankyovain とその家族が運営する大阪お馴染みダンスミュージックレーベルの Treasure box records とタッグを組んで世に送り出すのが本作『ディスコ・ゴスペル・ジャパン EP』です。シカゴ・ゴスペルのソウルフルなエッセンスと、中毒性のある強力なディスコ・ヴァイブスが見事に融合した作品です。日本限定盤となる本作には、デュオならではのセンス溢れるグルーヴある選曲でダンスフロアを熱狂させるレアなエディット・バージョン 2 曲が収録されています。A面は歌詞も強烈でぜひチャッピーに訳してもらってください。これを部屋で流すと我が家の次男坊は腰をぐるんぐるんさせて踊り狂います笑。 Mix: Rahaan,Collin Jordan Mastering: Hv5025a.k.a. hankyovain ArtWork: Ainsley Strong Release: 23. August. 2026

  • 中西レモン / 夜明けの烏の渡るまで

    ¥3,300($20.86)

    本作は個人的にTylaの”A POP”と並んで2026年度のベストアルバムに当確です。 プロデュース・アレンジは、今作もすずめのティアーズのあがささん。前作や岸野雄一さんプロデュースの12インチも凄かったですけど、今回はホーン・セクションやストリングス・セクションも加えた バンド・サウンドが強烈にかっこいい!

  • すずめのティアーズ / SPARROW’S ARROWS FLY SO HIGH

    ¥3,300($20.86)

    本作を聴いてあがささんは天才なんだと確信しました。江州音頭✖️ブルガリア民謡、神奈川県の洗濯歌✖️ブルガリアの洗濯歌、秋田の門付けの祝い歌✖️セルビア民謡、そんな楽しすぎるミクスチュア具合がなんら作為を感じさせずあくまでも自然体なのが素晴らしすぎるんです。

  • 中西レモン / ひなのいえづと

    ¥3,300($20.86)

    これぞ民謡の新解釈派! 中西レモンの歌いぷりからは家元という制度に与しなかった、一匹狼の無頼派たる心意気が強烈に伝わってくる。伴奏のアレンジがこれまた一筋縄にいかない。昭和歌謡な「ホーハイ節」、インドのタブラとイランのダフが伴奏する「斎太郎節」、キューバのトローバに変貌する「とらじょさま」など。レーベルを主宰しているシンガー・ソングライターのあがささんのプロデュース力がハンパない。

  • ”ありくい” 野崎浩貴

    ¥1,980($12.52)

    東京のアートブック出版社TANG DENGが手がける『タンデンのどうぶつえほん』が素晴らしいので、タラウマラでもお取り扱いさせて頂きました。このシリーズ、大人が読むのと子どもが読むのとでは大きく印象が変わるんじゃないかと思います。ぜひとも読んで語り合ってもらいたいです。 以下info 新進気鋭の映像ディレクター野崎浩貴の絵本デビュー作となる『ありくい』(TANG DENG刊/タンデンのどうぶつえほん①)を刊行致します。 野崎は、映像ディレクションや脚本を手がけ注目を集める一方ペインターとしての評価も高く、幅広い分野で個性を発揮し活動するアーティストです。 そんな野崎の手による奇想天外なお話とチャーミングなキャラクターデザイン、そして楽しく色彩豊かに描かれる水彩画を通じて子供達の自由な発想や好奇心を育むべく、東京のアートブック出版社TANG DENGが新たにスタートさせるのが『タンデンのどうぶつえほん』です。 シリーズ第一弾は「ありくい」。 生息地では絶滅に近いとされている"オオアリクイ"が、遊んで・食べて・お仕事をして・寝る。 私たちと似た日常の、でも現実を少し超えたような不思議なお話です。 ーーーーーーーーーー <作家プロフィール> 野﨑浩貴 会社員を経て、フリーランスとしてミュージックビデオや映画、ドラマなどの映像制作の分野で活動中。 また、水曜日のカンパネラのアルバム「UMA」のアートワークや、MIZのツアーグッズ、野外フェスグッズなどへのイラスト提供なども行うマルチ・アーティスト。 主な監督作品 『絶滅危惧種』(撮影協力 金沢動物園) ショートムービー「Summer break」(出演 菅田将暉、琉花 他) ODD Foot Works「KAMISAMA」MV uri gagarn「Owl」、「Shape」MV MIZ 「ビーバー」MV など

  • ”おらんうーたん” 野崎浩貴

    ¥2,200($13.91)

    東京のアートブック出版社TANG DENGが手がける『タンデンのどうぶつえほん』シリーズ第二弾、今回はネガティブ・ケイパビリティ(すぐに答えを出そうとせず、不確実さや迷い、答えの出ない事態に耐える能力)が描かれているように感じました。例によって大人が読むのと子どもが読むのとでは大きく印象が変わるんじゃないかと思います。ぜひとも読んで語り合ってもらいたいです。 以下info 『タンデンのどうぶつえほん』シリーズ第二弾として、野崎浩貴による絵本『おらんうーたん』を刊行いたします。 映像ディレクター・脚本家として数々の作品を手がける一方、ペインターとしても高い評価を受ける野崎浩費。本シリーズでは、独創的などうぶつたちのお話と美しくチャーミングな水彩画を通して、子どもたちの自由な発想力や好奇心を育む絵本を制作しています。 シリーズ第二弾は「おらんうーたん」。 ひとりの少年が森でおらんうーたんと出会い、親切に触れ、ともに夜を過ごし、その家族とごはんを食べるーー。不思議な時間を過ごした少年は、やがて学校のある日常へと戻っていきます。 野崎浩費の豊かな想像力とやさしいまなざしが描く、子どもも大人も楽しめる一冊です。 ーーーーーーーーーー <作家プロフィール> 野﨑浩貴 会社員を経て、フリーランスとしてミュージックビデオや映画、ドラマなどの映像制作の分野で活動中。 また、水曜日のカンパネラのアルバム「UMA」のアートワークや、MIZのツアーグッズ、野外フェスグッズなどへのイラスト提供なども行うマルチ・アーティスト。 主な監督作品 『絶滅危惧種』(撮影協力 金沢動物園) ショートムービー「Summer break」(出演 菅田将暉、琉花 他) ODD Foot Works「KAMISAMA」MV uri gagarn「Owl」、「Shape」MV MIZ 「ビーバー」MV など

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